BrighTone Terra-Berry DAC 3Brands
Raspberry Pi に対応した
DSD対応ハイエンドDAC基板
BrighToneTerra-Berry DAC 3
Raspberry Pi コネクタに接続できる
ドーターボードです。
好評をいただいておりました
Terra-Berry DAC2+から
バージョンアップし、
新たに「Terra-Berry DAC 3」を
発売します。
DSD5.6のDoP再生が可能になりました。【New】
Volumioのバージョンアップ(v2.777)で
I2S DACをTerra-BerryDAC2/3に設定すると
I2S DACドライバは"i-sabre-q2m"が
使われるようになりました。
これによってTerra-BerryDAC2/3の設定で
DSD5.6のDoP再生が可能になります。
OpenHomeに対応し、LUMIN Appで操作可能です。
【参考】前々モデル「Terra-Berry」DAC2記事
海上先生のラズパイ・オーディオ通信
「【ラズパイオーディオ】ついに完成!
ヘッドフォン祭でアルミ削り出しケースと
DACボード試作品を公開」
に掲載されています。
【参考】前前々モデル「Terra-Berry」DAC記事
【レビュー】I2SでのDSD入力に対応した
ラズパイ用DACボード「Terra-Berry」を聴く
ラズパイ用DACボード「Terra Berry」開発者を直撃、
設計コンセプトや今後の展開を聞いた
ラズパイオーディオのケースはどうする?
DACボード「Terra-Berry」専用ケースを検証
[ 特徴 ]
・DACは新しくAKM製AK4493 を搭載しました。
・DAC用アナログ電源にはAKM製低ノイズ・
高PSRR AK1110を採用しました。
・オペアンプは、TI 製低ノイズ、
低歪SoundPlus™ OPA1692を採用しました。
・オペアンプは±5V電源で、
DAC用のカップリングコンデンサレスにして、
低域と高域の再生能力を向上させました。
・DAC出力とオンボード出力回路を切り離すことができ、
拡張基板で音質に関係するアナログ回路を
カスタマイズ可能となり、
出力トランスや自作の出力回路を
搭載することができます。
■Terra-Berry DAC3と組み合わせられる構成
【RCA 1】
Raspberry Pi と組み合わせる基本的な構成です。
DSD/PCMの切り替えをピンで選択できます。
【RCA2】
出力側のオペアンプを使わずに、高音質出力トランスを
装着可能なRCA2を新たにラインアップ
【Terra-Berry HPA】
電源を更に強化し、Terra-BerryDAC3の
フル機能が使えるようになっています。
・DSD/PCMの切り替え
・高音質ヘッドフォンアンプ
・ボリュームコントロール
・ラズパイ用SDカードの交換
・光デジタル入力(オプション)
のシステム制御が簡単にできます。
定価:
25,000円(税込27,500円)
[オプション]
RCA1基板 1,500円(税込1,650円)
RCA2基板 3,500円(税込3,850円)
Terra-Berry HPA 23,000円(税込2,530円)
RCAケーブル等は付属しておりません。
ご注意ください。
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