マグネチックウェイブガイド(MC-0.5 Helix +)Brands
マグネチックウェイブガイド
MC-0.5へリックスプラス
(MC-0.5 Helix +)
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MUSIC BIRDのオーディオ実験工房で
High Fidelity Cables製品の特集が
オンエアされます。
「コンセント差し込み型ノイズ・フィルター②
High Fidelity Cables特集」
というタイトルでのオンエアとなります。
オンエア時間は以下になります。
2021年10月4日(月)9:00~10:00
2021年10月11日(月)20:00~21:00(再放送)
「コンセント差し込み型ノイズ・フィルター特集の2回目です。
超話題のNEWブランド「High Fidelity Cables」から5機種、
エントリーモデルから50万円のハイエンドモデルまで試聴しました。」
①MC-0.5 Magnetic Wave Guide
②レメディMC-0.5 Magnetic Wave Guide Remedy
③MC-0.5 Helix Plus Signature
④MC-1 Pro Helix Plus
⑤MC-1 Pro Double Helix Plus Signature
と告知されています。
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Stereo Sound Online 特集記事一覧
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特集記事 | タイトル | 試聴機器 |
“一聴して音が濃い!” High Fidelity Cablesの 電源アクセサリー 「MC-0.5」と 「MC-0.5 Helix +」を試して、 音がよくなっていく過程を じっくり味わった | High Fidelity Cables MC-0.5 Helix + MC-0.5 |
オーディオ実験室で
High Fidelity Cables MC-0.5 Helix+の
試聴レポートが掲載されました。
「【アキュフェーズ ユーザーも必見‼︎】
LUXMAN:L-505f 背面のサービスコンセントに
MC-0.5 Helix+ を挿してから1ヵ月ちょっと経過。
音はどうなったか?」
というタイトルで紹介されています。
「LUXMANのちょっと古いプリメインアンプ、
L-505f の背面にあるサービスコンセントに
High Fidelity Cables の MC-0.5 Helix+ を挿してから
1ヵ月ちょっと経過しました。
前回同じく約1ヵ月挿してみた
MC-0.5 とはどう違うのか?
あるいは違わないのか?
現行機だとアキュフェーズ が
プリアンプとプリメインアンプに
サービスコンセントを装備させていますが、
以前同社のプリアンプ C2820 を愛用していた私は、
当時サービスコンセントに MC-0.5シリーズを挿していたら
C2820 を手放すことは無かった筈と断言できる。。」
と紹介されています。
オーディオ実験室で
High Fidelity Cables
MC-0.5 Helix + の
アンプ背面「サービスコンセント」利用の
試聴レポートが掲載されました。
これから1ヵ月間挿して効果を確認されるそうです。
「LUXMAN:L-505f 背面の
サービスコンセントに
今度は MC-0.5 Helix+を
挿してブレークインを始めてみる」
というタイトルで紹介されています。
「米 High Fidelity Cablesの
電源コンディショナー MC-0.5を
LUXMAN のプリメインアンプ
L-505f背面にある
サービスコンセントに挿して
約1ヵ月が経過。
外して効果がリセットされた音は、、
想像以上に寂しかった。。
ボトムエンドの MC-0.5を外して
こんなに寂しくなるのなら上級機はもっと・・?
というわけで
今度は上級機の MC-0.5 Helix+を挿して
ブレークインを始めちゃいましょう。
1ヵ月後いったいどうなるのか??」
と紹介されています。
※背面に挿すことで、
引っ掛けたり、
MC-0.5 Helix+の重みでアンプ背面を
痛める可能性があります。
そのためトラブル防止のために
支えを用意されることを
お勧め致します。
High Fidelity Cables MCシリーズの記事が
Audio Accessory誌181号に
掲載されました。
生形三郎先生より
「磁気伝導技術の結晶
電源ターミナルを聴き比べる」」
というタイトルで紹介されています。
MC-1 Pro Double Helix Plus Signatureは
「これまで左右や奥行き方向に
散っていた音達が
グッとセンター手前に
引き寄せられるような凝縮感に加え、
帯域的にもヴォーカルなどの
中域がフォーカスされて
浮き立つ効果が得られた。
またまるで余韻の収束が
早まるかのような強烈な
S/N感の向上効果も印象的だ。」
MC-0.5 Helix Plus Signatureは
「平滑化された
耳触りの良いサウンドによって、
コンポーネントの主張や力み、
そして、音楽ソースの起伏が
程よく緩和され、
聴きやすい音になる。」
MC-0.5 Helix +は
「音楽的なメリハリのある
モデルと感じる。
とりわけヴォーカル帯域が
明瞭さを増して立ち上がるのだ。」
と評価されています。
オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館様で
High Fidelity Cables:MCシリーズ解説~その5~
と題して紹介されています。
「MCシリーズは古い録音をも
より魅力的に再生させる
オーディオアクセサリーと
お感じになる方が多い。
以前当ブログで
MCシリーズのおかげで
モノラル盤がむちゃくちゃ良くなったことを
御報告したが、
MCシリーズ導入によって
古い録音の魅力が高まる恩恵に浴したのは
ヴィンテージの英国アンプを使う
私だけではなかったのである。」
と紹介されています。
オークラオーディオ様のブログでMC-0.5 Helix + が掲載されました。
既に使用しているMC-0.5 2本に加えて
High Fidelity CablesのMC-0.5 Helix + を使った評価が掲載されています。 「新しく追加した相乗効果はまだ数時間程度ではっきりしていませんが
従来型のフォーカス・ドンピシャ的な描写力に加え
相当な潤いが加味されるという予想外の変化を確認しましたので
もうしばらく様子を見てみたいと思います。」
と評価されています。
オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館様で(2個使い)試聴レポートが掲載されました。
High Fidelity CablesのMC-0.5 Helix + を 2個使った評価が掲載されています。
「MC 0.5 Helix を2本挿した今回この録音を再生してみて、
MC 0.5 を2本所有し愛用している私の印象では
どうやら MC 0.5 より明らかに
MC 0.5 Helix+ はハイパワーです。
15分でかなりの効果を実感できてますから。
ブレークインが完了した後どんな世界が待っているのか・・。」
と評価されています。
サウンドエース様のブログでMC-0.5 Helix +が紹介されました。
「音の感じはやっぱりすごく変化します・・・
演奏に高さや奥行きも更に表現されました・・・
ヴォーカルもメリハリあるのに艶っぽくて非常に気持ちよく鳴ってくれます・・・
好みもあると思いますが・・・
期待していただいて良いかと思います・・・」
と紹介されています。
オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館様で試聴レポートが掲載されました。
電源フィルターでさえも効果が出るのか確かめるように
MC-0.5とMC-0.5 Helix +をISOTEKに挿して比較試聴をされています。
「HELIX+ はこれらの効果をたった5分のブレークインでかなり実感できるのです。 」
と紹介されています。
このマグネチックウェイブガイドは
空いたコンセントに差し込むだけで、
磁気伝導技術の効果を得ることができます。
定評のあるHelixテクノロジーを用いた
新しいマグネチックウェイブガイドです。
MC-0.5 Helix +は
MC-0.5 マグネチックウェイブガイドの
アップグレードバージョンになります。
このマグネチックウェイブガイドは
Helixテクノロジーにより
通常のMC-0.5と異なる波形の
磁気シールドを形成します。
Helixテクノロジーは電子制御を行うのに
最も成功したテクノロジーです。
それはウェイブガイド内の磁束線を
ピンポイントに集中させ、
より集中した磁気フィールドを作り出します。
オーディオ信号の電子は、
磁気モーメントと呼ばれる磁束線に沿って移動します。
地球が回転して磁気モーメントや
磁気フィールドを作り出すのと
同じような動きを電子も行っています。
電子によって作り出される
この磁気フィールドは棒磁石のような
ふるまいをします。
このため、電子は磁束線に引き込まれて
ウェイブガイドの磁気フィールドに沿って流れます。
ウェイブガイドの磁気フィールドは
電子の磁界よりはるかに強力です。
より集中した磁気フィールドでは、
電子は導体の中心に向かって内側に力が働きます。
このより集中した電子の流れは、
オーディオ信号のノイズを除去するのに役立ちます。
ノイズが下がると、
歪みの少ないクリーンな信号が得られます。
名前の中の「+」は、すべての重要な内部接続が
金メッキされているといることを意味します。
これは、電子がデバイスを通って
移動するときの導電性を高めるのに役立ちます。
金は柔らかい金属なので、
接続に適した表面に仕上げられます。
音響的には、Helix +はあらゆる分野で
優れたパフォーマンスを発揮します。
MC-0.5 Helixはよりディテールが明確になり、
切れ味を研ぎ澄ませ、
それでいてキツさと粗さが取り除かれます。
全体的にスピードが速くなり、
低音がきれいになり、
より明瞭で洗練されたサウンドが得られます。
これらのサウンドの恩恵は、
すでにハイエンドのシステムで
このようなさらなるレベルの完成度を
求めている人にとってきわめて重要です。
それはボーカルと弦楽器で素晴らしい効果を生み、
どんな難しいボーカルのエッジも音楽的なものに昇華させ、
音楽をより現実的で生々しく表現します。
■ブレークイン時間について
磁気伝導技術製品は効果を発揮するまでにしばらく時間を
要します。
通常のエージングと異なり、
磁気フィールドが形成されて効果が出てきます。
一度ケーブルを外しますと磁気フィールドが解消されるため
一旦リセットになります。
壁コンセントよりも
なるべくシステムに近いところに
複数挿した方が高い効果を得られます。
また、一般的な電源フィルターとは異なる方式で効果を出すため、
電源フィルターとの併用によりさらに高い効果を引き出します。
複数挿した状態(MC-0.5 メーカーの展示会にて)
High Fidelity Cables製品の使用方法はこちら
米国特許取得済
定価(税抜):
1個 | 2個 | 4個 |
\120,000 (税込)\132,000 | \200,000 (税込)\220,000 | \360,000 (税込)\396,000 |
■販売について
販売サイトはこちら