SOtM tX-USBultraBrands
USBリジェネレーター
SOtM tX-USBultra
SOtMは有償訪問サポートに対応しております。
ご家庭のネットワークのご相談から
システムのセットアップまで対応致します。
有償訪問サポートサービスはこちら
+9Vdc仕様がスタンダードとなり、
+6.5Vdc~+8.5Vdcはオプションとなりました。
オーディオ銘機賞2018<ネットオーディオ関連> 受賞しました
スペシャルエディション仕様を
販売開始致します。
電磁波シールド eABS-200追加、
配線を7N UPOCC銀線
または7N UPOCC銅線へ交換、
Evoxコンデンサーへ交換を行い、
リッチでディテールの深くなるサウンドに
なります。【New】
定評のあるスーパークロック
SOtM sCLK-EXで
USB信号をリジェネレートする
tX-USBultraを発売します。
外部マスタークロック対応も
オプションで用意しております。
・ sCLK-EX
カスタム設計超低位相ノイズ発振回路
アイソレートした差動クロック信号回路
広範囲な電源入力
超低ノイズレギュレータ回路
( オプション)10MHzマスタークロック入力
・ 2ポートUSBハブ
・ USBポート 電源オンオフスイッチ
■製品について
人は非常に良いサウンドを聴くと、
「アナログ的なサウンドに聴こえます」
または「音楽的なサウンドに聴こえます」と
答えることが多くあります。
このような表現は、実際の演奏に近い音や、
現実的な音の魅力よりも
むしろ音楽のニュアンスで
豊かに表現された音を表現するために使用されています。
しかしどの表現であろうと、これらの意味は、
非常に忠実かつ
ダイナミックなライブパフォーマンスの感覚が
私たちの耳に届き、
私たちの心に触れるときにしか使われないでしょう。
しかし、ほとんどのオーディオシステムで、
そのような真の魅力や音楽のニュアンスを
体験することは非常に難しく、
超ハイエンドオーディオシステムでも
そのサウンドに到達することは困難です。
それゆえSOtMは、このような状況を克服するため、
SATAフィルター、
tX-USBカードシリーズなどの機器を開発してきました。
人々がコンピュータオーディオを模索し始めた段階から取組み、
現在でも音質を向上させるために
克服すべきことにたくさん取り組んでいます。
tX-USBultraはサウンドクオリティを
このゴールに到達させるべく開発されました。
単にUSBオーディオ信号を受配信するだけでなく、
ハイパフォーマンスを誇る
スーパークロックモジュールsCLK-EXを用いて
USBオーディオ信号をリジェネレートします。
sCLK-EXは製品の中に格納されており、
他のUSBオーディオ製品と段違いの域に
サウンドをステップアップさせます。
中低域のサウンドはディープでディテールを見事に表現し、
高域のサウンドはきつくなく繊細で、抜けるように広がります。
特に超低域は今までに聴いたことがない
透明感を伴いしっかりした質感も保っています。
tX-USBultraによるサウンドの改善は、
超ハイエンドのオーディオシステムでも効果的です。
最新のUSBオーディオデバイスでもすぐに判断できるでしょう。
何事においても、
あらゆる分野の限界を超えて進むことは非常に困難です。
この製品の心臓部には、
長年に渡って開発された組み込みの
スーパークロックsCLK-EXがあります。
これにより、
今までのサウンドを超えた
全く新しいサウンドを体験することができます。
tX-USBultraは、
徹底的な高度なオーディオ技術の研究によって
サウンドを向上させ、
音楽の魅力を飛躍的に高めます。
定価:
165,000円(税込181,500円)
マスタークロック入力機能付
198,000円(税込217,800円)
オプションで+12Vdc及び
+6.5Vdc~+8.5Vdc対応も可能です。
その際ACアダプターは
同梱されませんのでご注意ください。
スペシャルエディション仕様
銀線仕様49,500円追加(税込54,450円)
銅線仕様44,000円追加(税込48,400円)
※リクロック仕様でない場合は
電磁波シールド追加とコンデンサー交換のみの
対応となります
既に販売したtX-USBultraも上記に
送料22,000円(税込24,200円)追加で
アップデート可能です。
■製品仕様について
SOtM tX-USBultra仕様
LED | 電源用 X 1 | |
USBホストインターフェース | タイプB USBコネクター | |
USB出力ポート | タイプA USBコネクター X 2 USB 電源オンオフスイッチ | |
USBインターフェースチップセット | USB2.0準拠ハブコントローラー HS(480 Mbps), FS(12 Mbps), LS(1.5 Mbps) サポート | |
内部レファレンスクロック | sCLK-EX12 ボード | |
外部マスタークロック (オプション) | 入力周波数:10MHz アイソレートクロックインプット 50Ω BNCコネクター X 1 | |
パワーレギュレーション回路 | カスタム設計 超低ノイズレギュレーター回路 X 5 スタンダード 超低ノイズレギュレーター回路 X 1 アクティブノイズキャンセラー回路 | |
外部電源入力 | 入力電圧 : +9Vdc (オプション +12Vdc 及び +6.5Vdc~+8.5Vdc) 入力電流 : 2A max コネクター部 外径5.5mm、内径2.1mm、センタープラス | |
USBポート出力電源 | 出力電圧 : +5.0V(+0.5V, -0.25V) 過電流保護 : 0.8A at 20°C 推奨出力電流 : 0.5A > | |
動作環境 | 動作温度 : +10~+30℃ 保管温度 : 0~+40℃ 動作湿度 : 10%~90% | |
寸法及び重量 | 寸法 | 106×48×227(mm) |
重量 | 1.5Kg |
■マニュアルダウンロード
マニュアルはこちらからダウンロードできます
■クロックがロックされているか確認する方法
上部スリットから点滅しているLEDの隣のLEDが
点灯していればロックされています。
ロックされていない場合はLEDが片方点滅のみとなります。
スペシャルエディションによる電磁シールド追加により
見えにくくなる場合もございます。
動画でご確認ください。
■販売について
販売サイトはこちら
スペシャルエディションアップグレードはこちら
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MUSIC BIRDのオーディオ実験工房で
SOtM製品の特集が
オンエアされました。
「最新ネットワークオーディオ事情
~ルーミン&ソム②SOtM」
12月13日(月)9:00~10:00
12月20日(月)20:00~21:00(再放送)
<試聴機器>
①オーディオ専用ネットワークスイッチ sNH-10G
②マスタークロック sCLK-OCX10
③USBリジェネレーター tX-USBultra
④同スペシャルエディション仕様
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Stereo Sound Online 特集記事一覧
【画像をクリックしてください】
Audio Legendsに土方久明先生の動画が掲載されました
OTOTENブライトーンブースの講演直後のインタビューになります
OTOTEN 2022の講演で使用された
LUMIN P1, AMP, L1
SOtM sNH-10G Special Edition (銀線仕様)
WestminsterLab Quest, Rei
DYNAUDIO Confidence 50
の説明と
御自身でずっとお使いのLUMIN X1、Leedh Procssing,
光LAN, Roon Only モード 等に関する話を中心に
お話しされています
HiVi 2021年11月号で
藤原陽祐先生による
SOtM tX-USBultraとsNH-10Gの
スペシャルエディションの記事が
掲載されました
「ストリーミング再生の質を引き上げる
ソムのスイッチングハブ&
USBリジェネレーター」という
タイトルでレポートが掲載されています。
AV機器接続による画質・音質の改善効果を
レポートされています。
「今回の視聴はテスト機種が多く、
検証項目も多岐にわたったが、
sNH-10G, tX-USBultraともに
AVシステムのパフォーマンスに
大きな威力を発揮することが分かった。
さらに今回、
持ち味の異なる銀線モデル、
銅線モデルが用意され、
適材適所、各モデルを配置することで、
自分の好みの画質、音質が
追及できる可能性が生まれた。」
と評価されています。
吉田苑様のブログで
SOtM tX-USBultra
スペシャルエディションの
試聴レポートが掲載されました。
銀線仕様と銅線仕様の両モデルを
試聴されています。
・銅線モデル
ノーマルモデルと比較してS/N比 が向上し、
情報量とエネルギー密度が向上します。
スピードも上がり、音像が絞り込まれ
定位が明確になります。
空間もさらに広く表現されるようになり、
スピーカーの外側まで広がります。
銅線モデルはこの空間の広さが特に優秀で、
奥行き高さもノーマルモデルより広く再現されます。
音色はノーマルモデルから変化しませんので、
単純にクオリティが上がり再現される空間が広がり
情報量が上がり、エネルギーが向上します。
・銀線モデル
前回ご紹介した sMS-200ultraNEO 銀線モデルと違い、
ゴージャスさを前面に押し出してくることはありません。
ノーマル機に近い音色を持ち、
ほんの少し色気を演出する音作りです。
絶妙のさじ加減で、
物足りなくならない程度に
ほんの少しだけ色気がプラスされるため
銅線モデルとの音色差が小さく、
今回の試聴を困難な物とした原因でもあります。
ノーマルモデルと比較して、
S/N比が向上し、情報量とエネルギー密度が向上します。
スピードが上がるところまでは同じですが、
空間表現が少し違います。
銅線モデルより凝縮され、
空間自体は銅線モデルより少し狭くなります。
ですが、ノーマルモデルよりは広いので、
ノーマルモデルの上位である事に違いはありません。
音像は銅線モデルよりやや大きめで、厚みがあります。
定位は銅線モデル同様ピタリと決まります。
銀線モデルは分厚く、ほんのり漂う色気が特徴で、
ゴージャスと言うほど色付けは強くありません。
躍動感が強く、銀線モデルを聴いた後だと、
銅線モデルはおとなしく感じます。
この2モデルは本当に悩ましく、
どちらか片方をおすすめするのは難しいです。
と紹介されています。
オーディオ実験室で
SOtM tX-USBultra
スペシャルエディションの試聴レポートが
紹介されました。
「SOtM の USBリジェネレーター、
tX-USBultra に
2つの スペシャルエディション が登場!
そこで今回は
①tX-USBultra 無し、
②tX-USBultra通常仕様、
③SE-C (内部配線 高純度銅)、
そして ④SE-S(内部配線 高純度銀)の
4パターンで比較試聴してみましたよ!
USBリジェネレーターなんて
初めて試しましたが・・
聴かなかったことにしたい。。
おじさんこれ返したくない。。
SE-S 凄くいい。。」
と紹介されています。
ステレオサウンド 2021 SUMMER No.219号で
SOtM tX-USBultraが掲載されました。
傅信幸先生と
土方久明先生による
ファイル再生ワークショップ
「トランスポート+DAC編」で
紹介されています。
傅信幸先生より
「S/N感の良さは言うまでもないのですが、
オーディオ的なパラメーターの
すべての要素がいい方向に変化した感じです。」
土方久明先生より
「生まれ変わったかのような
音の変化がありましたね。
恐ろしいほどの効果。」
と評価されています。
SOtM sMS-200ultra NeoとtX-USBultraが吉田苑様のブログで紹介されました
「音色は LUMIN X1 とは随分違い、
質実剛健、真っ向勝負で
ストレートな再生音です。
楽器の音をそのまま出してくるので、
リアリティ重視の方には
こちらの方がおすすめです」
と紹介されています。エスアイエス様のブログに掲載されました
「小型ですが恐ろしいメーカーが出てきました。
音質の良さ、納得の価格、デザインの良さで
いま要注目のメーカーです。」
と紹介されています。
(2回目)吉田苑様のブログに掲載されました
※「2017/12/02 ミドルクラス
PCオーディオシステム」の項です。
ミドルクラス PCオーディオシステムに
ついてコメントされておられます。
「ミドルクラスシステムの肝は
SOtM tx-USBultra です。
これを導入すれば、
後はそこまで凝ったことを
しなくても手軽に
高音質再生が狙えます。」
と評価されています。
吉田苑様のブログに掲載されました
※「2017/10/28 SOtM tX-USBultra
定価 162,000円(税込)
10Mマスタークロック入力付き
194,400円(税込) 」の項です。
「音質変化の方向性は質感の向上と
静けさ(S/N比)の向上です。
普通に接続した時点で
薄皮一枚向けたように透明度が上がります。
さらにUSBケーブルの結線有り無しや12V電源化、
マスタークロックの接続と段階的に
一段ずつ良くなって行きますので
薄皮4枚分ほど透明度が上がります。」
と評価されています。
オーディオアクセサリー167号に掲載されました
オーディオ銘機賞受賞記事として
吉田苑様が考える
tX-USBultraの使いこなしアイデアが
掲載されました。