ニュースNews一覧

2024-04-14春のヘッドフォン祭2024に出展します
Eversolo DMP-A8を展示します
2024-04-13オミクロン Power Boost 試聴会の動画報告がオーディオ実験室に掲載されました
大ヒットしたHigh Fidelity CablesのMCシリーズと同じ「磁気伝導技術」を搭載したPOWERBOOSTは、空きコンセントに挿すタイプの電源アクセサリーの上に載せても効果が出るんです!しかもすぐに!
2024-04-02Eversolo DMP-A8 春のキャンペーン
2024年5月末までとなります
2024-03-29オーディオユニオンお茶の水アクセサリー館でオミクロン TUNE-UP 試聴会を行います
電源差込アクセサリーの上に載せることでさらなる効果を引き出す使い方のデモを行います
2024-03-23Stereo Sound ONLINEで鳥居一豊先生によるZMFとSOtMの試聴レポートが掲載されました
ZMF Aeolus LTD スタビライズ仕様とSOtM sHP-100を試聴されています
2024-03-22SOtM sNH-10G スイッチングハブ 春のキャンペーン
販売店より再開要望をいただいているスペシャルエディションサービスキャンペーンを2024年5月末まで行います
2024-03-21ハイファイ堂 越濱様のFacebookでNAZO STAT Version2の試聴コメントが掲載されました
「スタッフと10回以上乗せたり降ろしたり。なんとこのツノの有無が一番効き目がありました。ツノを付けると明らかにヌケが良くなる。空間がズバッと開く感じ。理屈はわかりません。正に「ナゾ」です笑」と評価されています
2024-03-20HiVi 2024春号で鳥居一豊先生による「映画は音だ!」の特集でZMFとSOtMの試聴レポートが掲載されました
ZMF Aeolus LTD スタビライズ仕様とSOtM sHP-100を試聴されています
2024-03-19HiVi 2024春号で潮晴男先生による注目ブランド研究第3回SOtMの記事が掲載されました
sPQ-100PSを試聴されています
2024-03-15PhilewebでNAZO STAT Version2の記事が掲載されました
炭山アキラ先生より「さらに除電効果を高めた「NAZO STAT Version2」。大型カートリッジでも使用可能」というタイトルで紹介されています
ホーム > ニュース > WestminsterLab XLRケーブルの比較試聴がオーディオ探究に掲載されました

WestminsterLab XLRケーブルの比較試聴がオーディオ探究に掲載されましたNews

画像

WestminsterLab XLRケーブルの比較試聴が
オーディオ探究に掲載されました

ULTRAとSTANDARDを比較して評価されています

変則ツイストと
カーボンファイバースリーブによる
シールドをに注目されています


「・・えーと。これは 1.0m だと
税別 375,000円のケーブルですよね。
十二分にお高いケーブルなので良くて当たり前と言ったら
身も蓋もないですが実際良い笑。

聴き慣れたこのCDはバリトンとピアノ、
2人しか演奏家がいないので
そのぶん定位と各音のライブ空間への拡がり方が
フルオーケストラと比べると格段にシンプル。

なのでオーディオ的な欠点をごまかせない、
再生には厳しい録音なわけですが、

STANDARD が位相を狂わせるケーブルでは全くないことが、
これを聴いて判ります。
絶縁が粗悪なPVCだったりするとここらへん露骨に狂うんですが、
Westminster Lab のケーブルは
真っ当にテフロン使ってるのもあるんでしょうね。

バリトンとピアノの音像定位にも、
バリトンとピアノがホールに拡がりながら
減衰してゆく様にも不自然さがない。
そして質感がマイルドなのがいい。

では次。ULTRA。

・・いきなりホールが静かになりました。

加えて、バリトンとピアノの音像サイズがキュッと小さくなる。
STANDARD のときはこれに比べると
かなりビッグマウスでしたね。
正しいのはこちらでしょう。

空間もスピーカーの外側に拡がったし、
上下にもググっと伸びてる。

特筆すべきは各楽音の質感で、
解像度が上がったのは明らかなのにエッジが立たないどころか、
バリトン・ピアノそれぞれの艶と潤いが増している。・・

これ、ライブ会場の聴衆は酔っただろうなあ
羨ましいなあと思わせる。

これだけ違うなら STANDARD と聴き比べて
ULTRA を選ばない人はいないでしょうね(^^;)。」

と評価されています


オーディオ探究のブログはこちら

WestminsterLabケーブルはこちら

このページのトップへ