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2024-10-15Dolby Atmos対応のミュージックストリーマー Zidoo UHD8000の販売を開始いたします
UHD8000はDolby Atmos対応のミュージックストリーマーです
2024-10-09OTOTOY『音の良いロック名盤はコレだ!』 : 第10回でEversolo DMP-A8が紹介されました
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2024-09-22Eversolo DMP-A6の販売を開始いたします
DMP-A6はAndroid OSを使ったミュージックストリーマーです
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2024-09-18EversoloアプリでApple Musicを再生できるようになりました
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WestminsterLab XLRケーブルの比較試聴がオーディオ探究に掲載されましたNews

画像

WestminsterLab XLRケーブルの比較試聴が
オーディオ探究に掲載されました

ULTRAとSTANDARDを比較して評価されています

変則ツイストと
カーボンファイバースリーブによる
シールドをに注目されています


「・・えーと。これは 1.0m だと
税別 375,000円のケーブルですよね。
十二分にお高いケーブルなので良くて当たり前と言ったら
身も蓋もないですが実際良い笑。

聴き慣れたこのCDはバリトンとピアノ、
2人しか演奏家がいないので
そのぶん定位と各音のライブ空間への拡がり方が
フルオーケストラと比べると格段にシンプル。

なのでオーディオ的な欠点をごまかせない、
再生には厳しい録音なわけですが、

STANDARD が位相を狂わせるケーブルでは全くないことが、
これを聴いて判ります。
絶縁が粗悪なPVCだったりするとここらへん露骨に狂うんですが、
Westminster Lab のケーブルは
真っ当にテフロン使ってるのもあるんでしょうね。

バリトンとピアノの音像定位にも、
バリトンとピアノがホールに拡がりながら
減衰してゆく様にも不自然さがない。
そして質感がマイルドなのがいい。

では次。ULTRA。

・・いきなりホールが静かになりました。

加えて、バリトンとピアノの音像サイズがキュッと小さくなる。
STANDARD のときはこれに比べると
かなりビッグマウスでしたね。
正しいのはこちらでしょう。

空間もスピーカーの外側に拡がったし、
上下にもググっと伸びてる。

特筆すべきは各楽音の質感で、
解像度が上がったのは明らかなのにエッジが立たないどころか、
バリトン・ピアノそれぞれの艶と潤いが増している。・・

これ、ライブ会場の聴衆は酔っただろうなあ
羨ましいなあと思わせる。

これだけ違うなら STANDARD と聴き比べて
ULTRA を選ばない人はいないでしょうね(^^;)。」

と評価されています


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