ホーム > ニュース > Bells of Hermitage~エルミタージュの鐘~でSOtM sNH-10G Special Edition を使ったカスケード接続による試聴レポートが掲載されました
Bells of Hermitage~エルミタージュの鐘~でSOtM sNH-10G Special Edition を使ったカスケード接続による試聴レポートが掲載されましたNews
Bells of Hermitage~エルミタージュの鐘~で
SOtM sNH-10G Special Edition を使った
カスケード接続による
試聴レポートが掲載されました。
「SOtM sNH-10G SE-C/SE-Sのカスケード接続による試聴」
というタイトルで掲載されています。
「スペシャルエディション2台の
カスケード接続とは豪華ですが、
sNH-10G SE-Sの1台で
すべて接続していた時と比較すると、
カスケード接続した時の音は、
背景の静けさが際立ち、
余韻は長く空間表現は広がりを見せます。
特に奥行きの深さが出て、
音が奥へ引っ込むように感じますね。
楽器から出る基音はくっきりとしますが、
倍音はsNH-10G SE-Sの1台で
動作させたときの方が
豊かな印象で音は非常に柔らかく、
音楽が落ち着いたスローテンポに聞こえるのと、
音が整理されて理性的で、
ややどこか冷めて聞こえる感覚があります。
音場の展開が広く整理されるので、
広い音場が好きな方は
こちらを好まれると思いますが、
個人的にはsNH-10G SE-Sの1台に
接続しているときの方が、
演奏の熱が感じられて
好ましく感じますね。」
と評価されています。
SOtM sNH-10G SE-C/SE-Sのカスケード接続による試聴
SOtM sNH-10G Special Editionはこちら