Stereo Sound Onlineで和田博巳先生によるSOtM tX-USBultraの試聴レポートが掲載されましたNews
Stereo Sound Onlineで
和田博巳先生によるSOtM tX-USBultraの
試聴レポートが掲載されました。
「SOtMのUSBリジェネレーター
「tX-USBultra」、3モデルを一斉試聴!
それぞれがもたらす音の変化が魅力的で、
ハイレゾ再生の新しい楽しみを体験できた」
というタイトルでレポートが掲載されています。
和田先生が新しく購入されたLUMIN X1に
下の各機器を接続して試聴されています。
tX-USBultra スタンダード仕様
tX-USBultra スペシャルエディション(銅線仕様)
tX-USBultra スペシャルエディション(銀線仕様)
sCLK-OCX10 マスタークロック
・tX-USBultra スタンダード仕様
教会音楽の『Hodie』はCDリッピング音源だが、
本来がきわめて優秀な録音。
それがtX-USBultraを加えることで
大聖堂の高さ方向の表現(空間感)もいっそう増して、
パイプオルガンの超低域の伸びも脅威的となった。
・tX-USBultra スペシャルエディション(銅線仕様)
総じてどの曲も音に力強さが増した印象となるのが、
tX-USBultra SE-Cの特徴である。
・tX-USBultra スペシャルエディション(銀線仕様)
tX-USBultra SE-Cに比べてさらに精細で情報量もこの上なしだが、
音に眩しさがまったくなく、きわめてスムーズ。
パイプオルガンの超低域が空気を震わせる、
その空気の震えまでが見えるような透明感と超低音の伸びである。
・sCLK-OCX10 マスタークロック追加
この音はアナログそのものと言いたい、
肌触りよく生理的にもきわめて心地よい音である。
とレポートされています。
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