ニュースNews一覧

2024-11-14Eversolo DMP-A8がHiViグランプリ 2024で受賞いたしました
ホームシアターオーディオ部門賞での受賞となります
2024-11-13Stereo Sound Onlineで山本浩司先生によるEversolo DMP-A8の比較検証レポートが掲載されました
「エバーソロ「DMP-A8」で、Qobuzの音を徹底検証! Roon経由で再生したサウンドは、“ストリーミングでこの音が楽しめるのか” と、驚くこと間違いなし」というタイトルでレポートが掲載されています
2024-11-07AVAC梅田店様のブログでEversolo DMP-A8の試聴レポートが掲載されました
「【アバック梅田】Eversolo ほぼ全部入りのネットワークプレイヤー」というタイトルで掲載されています
2024-11-06ダイナミックオーディオ様のブログでEversolo DMP-A8の試聴レポートが掲載されました
「話題の多機能機 EVER SOLO DMP-a8 ブログその16」というタイトルで掲載されています
2024-11-05Stereo Sound OnlineでEversolo DMP-A6とDMP-A6 Master Editionの比較検証レポートが掲載されました
「「DMP-A6」&「DMP-A6 Master Edition」は、ハイレゾ・サブスク時代を牽引する先端的音楽再生機である! そのサウンドを、ハイレゾファイルや音楽配信サービスで聴き比べた」というタイトルでレポートが掲載されています
2024-10-31山本耕司先生のYoutube Cocoroa通信でEversolo DMP-A8の試聴レポートが掲載されました
「DMP-A8はPCオーディオの完成形で音も良い」というタイトルで掲載されています
2024-10-30Philewebで井上千岳先生によるSynergistic Research UEF Performance Enhancerの試聴レポートが掲載されました
「米国アクセサリーブランドの先駆者、Synergistic Research「空き端子挿入アイテム」のロングランレポートをお届け」というタイトルでレポートが掲載されています
2024-10-25秋のヘッドフォン祭 2024に出展します
ZMF headphones Bokeh, Eversolo DMP-A6, DMP-A6 Master Edition, DAC-Z8を展示します
2024-10-23SOtM tX-USBultra USBリジェネレーターの電源強化版となるtX-USBultraPSの販売を開始致します
銀線仕様と銅線仕様を用意しました
2024-10-17Stereo Sound OnlineでDolby Atmos対応のミュージックストリーマー Zidoo UHD8000の検証レポートが掲載されました
「Dolby Atmos対応ミュージックストリーマー、Zidoo「UHD8000」をいち早く体験! 配信による空間オーディオが、見事な臨場感を伴って楽しめる」というタイトルでレポートが掲載されています
ホーム > ニュース > 吉田苑様のブログでSOtM tX-USBultra スペシャルエディションの試聴レポートが掲載されました

吉田苑様のブログでSOtM tX-USBultra スペシャルエディションの試聴レポートが掲載されましたNews

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吉田苑様のブログで
SOtM tX-USBultra
スペシャルエディションの
試聴レポートが掲載されました。

銀線仕様と銅線仕様の両モデルを試聴されています。

・銅線モデル

ノーマルモデルと比較して S/N比 が向上し、
情報量とエネルギー密度が向上します。
スピードも上がり、音像が絞り込まれ
定位が明確になります。
空間もさらに広く表現されるようになり、
スピーカーの外側まで広がります。
銅線モデルはこの空間の広さが特に優秀で、
奥行き高さもノーマルモデルより広く再現されます。
音色はノーマルモデルから変化しませんので、
単純にクオリティが上がり再現される空間が広がり
情報量が上がり、エネルギーが向上します。

・銀線モデル

前回ご紹介した sMS-200ultraNEO 銀線モデルと違い、
ゴージャスさを前面に押し出してくることはありません。
ノーマル機に近い音色を持ち、
ほんの少し色気を演出する音作りです。
絶妙のさじ加減で、
物足りなくならない程度に
ほんの少しだけ色気がプラスされるため
銅線モデルとの音色差が小さく、
今回の試聴を困難な物とした原因でもあります。

ノーマルモデルと比較して、
S/N比が向上し、情報量とエネルギー密度が向上します。
スピードが上がるところまでは同じですが、
空間表現が少し違います。
銅線モデルより凝縮され、
空間自体は銅線モデルより少し狭くなります。
ですが、ノーマルモデルよりは広いので、
ノーマルモデルの上位である事に違いはありません。
音像は銅線モデルよりやや大きめで、厚みがあります。
定位は銅線モデル同様ピタリと決まります。
銀線モデルは分厚く、ほんのり漂う色気が特徴で、
ゴージャスと言うほど色付けは強くありません。
躍動感が強く、銀線モデルを聴いた後だと、
銅線モデルはおとなしく感じます。

この2モデルは本当に悩ましく、
どちらか片方をおすすめするのは難しいです。

と紹介されています。

吉田苑様のブログはこちら

tX-USBultraはこちら

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