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吉田苑様のブログでSOtM sMS-200ultra Neo スペシャルエディションの試聴レポートが掲載されましたNews
吉田苑様のブログで
SOtM sMS-200ultra Neo
スペシャルエディションの
試聴レポートが掲載されました。
銀線仕様と銅線仕様の両モデルを試聴されています。
・銅線モデル
オリジナルモデルを
そのままクオリティアップしたイメージです。
オリジナルモデルと比較して
S/N比が向上し、解像度が上がります。
そして、一番大きく変化するのが
エネルギー密度の向上です。
音の粒子に込められるエネルギーが
上がるイメージで、実体感が向上します。
データ再生とレコード再生の
大きな違いの一つに、
データ再生はエネルギー再現性が弱い
という点がありますが
そのエネルギー再現性が向上するのは、
データ再生の弱点克服に繋がり
リアリティ向上に大きく貢献します。
・銀線モデル
オリジナルモデルや銅線モデルとは違い、
ゴージャスかつエネルギッシュなサウンドとなります。
エネルギー密度の向上は銅線モデルと同様ですが、
良くも悪くも直球勝負な銅線モデルと違い
ふくよかさと、
豪華さが追加され
オーディオ的な快感に
浸れるモデルとなりました。
どちらにするかは悩ましいですが、
楽器の音を正確に再現したい場合は
「銅線モデル」を
オーディオ的な快感を追求する場合は
「銀線モデル」がおすすめです。
と紹介されています。
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